浜田の"ど本音"日記 (一般公開版)


2011年10月2日(日)の日記


【BGクラブ・第2期の見通しについて】
 
(今日の日記はBGクラブに全く興味のないお客様には極めて退屈だと思います。そういう方は読み飛ばして下さい。ただ,「テレ緊」や「浜田の緊縛イラスト」に多少とも関心をお持ちの方は、できれば目を通して下さると幸いです)


【今後の営業について】

さて、既報の通り、とりあえず9月末をもってBGクラブの第1期は終了させて頂きました。
別ページにも書いた通り、当社の屋台骨をガタガタにする大アクシデントにここ数年たて続けに見舞われたことが全ての原因ではありますが、実に残念です。

なお、

【1】第2期を開催するか否か

及び、これに関連して

【2】今後いつまでビデオ販売を続けるか

の2つについては、現在検討中。
…というか、非常に迷っております。

なぜかと言うと、いまやこの2つは表裏一体。

もしBGクラブの第2期が開催できるようであれば、
「それだけの元気がまだ浜田に残っている」→「よって、あと少しはこの世界で頑張れそう」→「少なくともその間はビデオ販売も継続可能」
という図式になりますし(何だか「風が吹けば桶屋が…」を思い出させますが)、逆に、BGクラブの存続さえ危ういようでは、通常営業の存続もとても無理。
その場合は、これ以上キズが大きくなる前に全てをスッパリ終えるべきかも知れません。

よって、「第2期を実施するかどうか」が全てのカギとなる訳ですが、はたしてどうすべきか、本当に悩んでいる最中。
その辺の状況については、こちら【最新お知らせ】にも随時書いて行きますので、常連のお客様は今後も併行してチェックして下さると幸いです。
http://www.dream-1.net/BD/JP/whats_new.html#111001


【2つの心残り】

ここからは、ウソ偽りのない浜田の本音を書きます。

9月19日の日記にも書きました通り、最大の正念場であるこの9〜10月。
とりあえず9月は苦しみながらも何とか乗り切りました。
ただ、それは事務所の家賃を全額、借金して払う…という最後の手段を使ったもので(もちろんそんな情けないケースは今まで一度もなし!)、ちっとも喜んでいられません。
しかも、このため借金の額がまた増加。今月末が本当に恐いです。
なぜかというと、理由は分りませんが毎年ビデオの売上げが一番少ない(それもダントツで)のが10月。
まして、震災の影響で未だに本業のメドが立たない今年は一体どうなることやら。

そもそも、数少ないマニアのお客様だけを相手にする、こちら緊縛関係の仕事は、昔からいい時でトントン、大抵はちょっと赤字でした。
それを裏から支えて来た「本業」のほうが完全に崩壊したのですから、まぁこんな事態になるのは当然といえば当然ですが…。

そんならさっさと今の仕事を辞めて、今後はどこか家賃の安い田舎へ引っ込んで、高齢者にも出来る仕事(笑)を探して細々と暮らせばいいんじゃないの?…という話になり、今や浜田も真剣にそれを考えているのですが、その前にまだ2つほどやり残したことがあるのです。
それがあるので、すぐに「ハイサヨナラ」と消える訳にいかないのが辛いところ。

それは何かというと、1つは、今年2011年の1月以降(つまりテレ緊コレクションの最新版であるNo.40のリリースの後)に収集したテレ緊映像。
このところ極めて不作なテレ緊界とは言え、それでも浜田が残しておきたいシーンは40〜50あり(どうでもいいシーンを入れると100近い数)、これをそのまま捨てるのはマニアとしてあまりにも残念。

このうち28シーンは、BG会員(第1期)向けの最終サービスとしてDL版でご披露しましたが、これらについても、収録したのはそれぞれほんの一部の場面に過ぎません。
時間の関係で30秒を超えた部分はほとんどカットした上、サイズの小さいWMVファイルではやはり不完全燃焼。
これまでのテレ緊同様、やはり全シーンをノーカットで、それも画質のよいDVDにきちんと収めて区切りをつけたいと思うのです。

もう1つの心残りは、浜田の最後の趣味である「緊縛イラスト」です。
5年前の2006年に「60の手習い」としてチャレンジしたものの、時間がとれずちょっと練習しては長期休養のくり返し。いまだに正味の練習期間は1年と3ヶ月でしかありません。

せっかく少し指先が動くようになっても長いブランクでまた元に戻ってしまい、ちっとも進歩しないのが悲しいのですが、せっかくここまでやってきた趣味。
せめて、これならまあ満足(自己採点で60〜70点はやれる)という絵が描けるまで。それが無理なら、せめてあと3ヶ月、正味「1年半」の区切りまで頑張って、1つのカタをつけたいと思うのです。
今の状態ではあまりに中途半端で寂しいので…。


【2つの選択肢】

で、話が元に戻りますが、さてこれからどうするか。
明日にでもギブアップして全てを終りにするか(もう疲れたので本音はそうしたいのです)、それとも、この2つの"宿題"にカタをつけるまで、絶壁にぶら下がってでも頑張るか。

格好いいのは当然後者ですが、"引き際"をヘタに誤って,「家賃は払えません、引っ越すお金もありません」の立ち往生になったら、いい歳をしてみっともないし、周りに多大な迷惑をかけることになります。
それが正直言って一番恐い。
しかも可能性が極めて高そうだし…。

逆に、すぐに営業を終わらせるなら、必要なのは「思いきり」だけ。
現在各地のショップに展開している「店売版」の撤収タイミングだけは多少検討が必要ですが、まあ大した問題ではありません。
ただ、2つの宿題を途中で投げ出すのは寝覚めが悪い。

うーん、どうしたらいいんでしょうかね。
60年生きて来て、ここまで悩んだのは初めてです。


【BGクラブ・第2期の腹案】

ちなみに、もし第2期を実施する場合、1つ問題があります。

それは会費。
そもそも第1期の会費は、まだ当社の屋台骨がここまで壊滅寸前になる前に決めたもの。
従って、初めから赤字覚悟、別業務でそれを補填することを前提にしたものでした。
(実際、お1人当り月100円の会費では、会員サイトのあるサーバのレンタル料やコンテンツ作成用の機材代で全部とんでしまいます。会員が何千人もいれば別でしょうが)
しかし、今は他業務からの補填が100%不可能。
よって、クラブを「単独で」維持できるだけの会費に見直しをしなければなりません。

当然、そのためには会員のメリットを第1期より充実させねばなりませんが、この不景気の折、充分な会員数を確保できるかどうか…。
これが、浜田に再スタートを躊躇させている一番の理由であります。

ご参考までに、現在考えている新しい会員特典(腹案)は次の通り。
(限られた予算の中でそんなに目新しいことは出来ないので、ほとんどが第1期の焼き直しになりますが)

(1)全商品 (DVD、DL版問わず)、及びテレ緊コピーサービス料の
   「10%割引」

(2)Xシリーズなど現行の「会員向け商品」の限定販売
   および、今後作る(かも知れない)会員限定商品の販売
   (ただし後者の方は奇跡的に状況が回復したらの話で、現時点では
    あまり期待せずに頂けると有難いです)

(3)今後リリースする「テレ緊DVD」のコピーサービス
   (今までのものと同様、有償になりますが…)

(4)新たに設置する「テレ緊覗き見コーナー」の閲覧
   (第1期の最終サービスとして行なったのと同じもの。1〜2ヶ月前に
   ゲットした最新のテレ緊映像を、DVDに編集するより早く、DL版
   にてご紹介)

(5)浜田の「緊縛イラスト」のご紹介
   (これも第1期の最後に実施したのと同じサービス。 前回同様、
   原寸に近いサイズのイラストを、古いもの・新しいものを含め、
   「月に15枚前後」を目標に公開します。また、もし需要があれば
   プリントにも耐えられる《350dpi》のビッグ画像のDL販売も
   検討予定。ただし需要があればの話ですがw)

(6)浜田制作の「緊縛ア●コラ写真」
   (これは非常にヤバいので本当に秘密の披露になりますが、できれば
   月に数枚を目標にチャレンジしたいと思います)

(7)その他、?コレクションとして、昔のコミック、小説等の緊縛シーン。
   および、雑誌に掲載されていた緊縛写真のうち未公開のものを(あまり
   たくさんは残っていませんが)随時会員サイトにアップして行く予定。
   (これらについても、このまま破棄するより、浜田が生きている間に
   できるだけ多くの皆様に見て頂きたいと思うのです。
   ちょっと大袈裟ですがw)

とりあえず、以上の7項目が柱となり(うち目玉はやはり1〜3、ついで第1期の最終サービスで好評を頂いた4〜5でしょうか。6、7はおまけと解釈頂ければ幸いです)、会費は、
「ひと月あたり525円」(消費税込み)
を現時点では予定。

ただし毎月更新だと事務処理に恐ろしく手間がかかり、肝心のサービスがに支障が出るので、最低3ヶ月(ないし6ヶ月)単位の更新となります。
また、サービスの性質上、当然ながら会費は「一括で前納」して頂く形になります。

なお、Xシリーズなど会員限定品以外の「通常作品」のDVD販売・ダウンロード販売は、これまで同様、会員の方・フリーの方に関係なく行ないます。念のため。

以上が、現在の腹案です。


何度も繰り返しますが、この「BGクラブ」と「今後のビデオ販売」は表裏一体。
どちらかを欠いた営業は考えていないので、第2期を何とか実現させたいと思うのですが、はたしてこの厳しい状況が許してくれるかどうか。

せっかく再開しても途中で空中分解すると皆様に迷惑をかけるので、本当にやって行けるか慎重に見極めたいと思います。
(会期内にサイトを閉めるような事態になりそうなら、再開しません)

あと数日(遅くても1週間以内)には結論を出すつもりですので、それまでお待ち下さい。


最後に、時間があまりないため、今日の日記はあまり読み返しをせずにアップしました。
たぶん誤字・脱字、文脈のおかしな箇所も多々あることと思いますが、どうかご容赦の程。

(浜田竜郎 敬白)
 

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